4月19日の噂まとめ。中邑真輔のプッシュはドラフトのあと？、ジョーディン･グレイス欲しいに関する噂のまとめ。
青空プロレスNEWS 2023.4.19
■今日の噂まとめ
2021年にインパクト･レスリングと2年契約したジョーディン･グレイスは既にフリーエージェントになっている可能性があるそうです。Fightfulによると、インパクト･レスリングはジョーディンとの契約延長を望んでいるが、ジョーディンはプロレス以外でミリオネアとなっているのでこれが彼女の決断に影響するようです。(※ジョーディンはOnlyFansというサイトでマンディ･ローズと似たような事をしているようなのでそれで稼いでいるのかな？)
またSliceWrestlingによると、WWEはジョーディンとの契約に関心があるとのこと。
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もう一回SliceWrestlingによると、WWEは前回のスマックダウンで復帰した中邑真輔の巻き返しの計画を検討しているそうです。復帰した中邑はワールドタイトルを狙っていると発言していたが、WWEもベルト挑戦のチャンスを検討しているがWWEユニバーサル王座になるのか、IC王座かUS王座になるかは少なくともドラフトが終わらなければ分からない。
カリオン･クロスが中邑を狙っているので当面は2人の抗争になると思われるが、ドラフト後にシングル選手として新たなチャンスが期待できるとのこと。
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※参考：4月17日放送のRAW 試合結果
※参考：中邑真輔はベルト挑戦をアピール
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(情報：SliceWrestling/Fightful)
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