4月21日の噂まとめ。マッキンタイア&ラウジー UPDATE、ドラフトに期待、サウジ大会の名称変更の理由に関する噂のまとめ。
青空プロレスNEWS 2023.4.21
■今日の噂まとめ
レスリング･オブザーバーによると、レッスルマニア39の直後に昇格する予定だった選手達は代わりにドラフトで昇格する事になるそうです。
今昇格の有力候補として名前が挙がっているのはタイラー･ベイト、プリティデッドリー、ブロン･ブレイカー、イリヤ･ドラグノフ、そしてキャメロン･グライムスとなっている。
またRingside Newsによると、ドラフトでメインロースターがNXTに移籍する事は予定されていないそうです。さらにSliceWrestlingによるとアルファアカデミーのチャド･ゲイブルはドラフトでオーティスと別れることになり、その後はシングルレスラーとしてプッシュされるようです。
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5月27日のサウジ大会の名称がキング&クイーン･オブ･ザ･リングからナイト･オブ･チャンピオンズに変更されたが、この変更はブッキングが関係した決定だったそうです。5月6日日のバックラッシュPLEの後にその理由が明らかになるとのこと。
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怪我で欠場中の ドリュー･マッキンタイアだが、レスリング･オブザーバーによる復帰まであと数週間はかかるようです。そんなマッキンタイアの契約は今年後半(年末あたり？)までとなっているが、どうやら契約延長の交渉は始まっているもののマッキンタイアの要求金額とWWEの提示金額に開きがあって今のところ落とし所は見つかっていないのこと。
またロンダ･ラウジー&シェイナ･ベイズラーの女子タッグ王座挑戦はラウジーの右腕の骨折がまだ完治しておらず保留となってしまったそうです。
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※参考：4月17日放送のRAW 試合結果
※参考：5月6日バックラッシュPLEの対戦カード
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(情報：Ringside/Slice/Observer)
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