[WWE] ビンス・マクマホンがクリエイティブの関わりを強めてきた、ダイアドの2人はやっぱり退団へ

4月25日の噂まとめ。ビンスがクリエイティブの関わりを強めてきた、ダイアドの2人はやっぱり退団に関する噂のまとめ。


青空プロレスNEWS 2023.4.25
今日の噂まとめ

NXTのダイアドの2人は以前退団要請が認められたとの話があったが、結局それは無かった事になり2人はまだNXTに出場しています。しかしジャガー・リードはツイッターで、退団要請したものの拒否されたが、契約は今年の10月14日に終了する。フリーエージェントになったら次のチャプターをみんなと共有できる事を楽しみにしているとツイート。どうやら2人は10月に契約満了で退団する事を選んだようです。
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ビンス・マクマホンはレッスルマニア39翌日のRAWで台本を修正したりバックステージで指示出ししたりしていた。それ以降は会場に来る事はないが、ビンスの意見はクリエイティブチームに随時共有される状態が続いていた。
PWInsiderによると、今週のRAWではビンスは会場に来なかったものの番組開始直前の30分前にリモートで大幅な台本修正の指示をしていたのだとか。とは言ってもレッスルマニア翌日に行った程では無かったが、徐々にその方向に向かっているんだそうです。

3月にWWEはエンデバーに買収されることが発表され、その時ビンスはクリエイティブにはハイレベルで関わっていくが以前のように頻繁に関わる事は無いと話していた。それも短い期間だけだったのかもしれない。
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※参考:4月24日放送のRAW 試合結果

※参考:4月21日放送のスマックダウン 試合結果

※参考:CMパンクがRAWのバックステージに突然現れるも追い出される
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(情報:PWInsider)
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