5月3日の噂まとめ。ドラフトの結果ガルガノ率いるザ･ウェイ復活？、ワイアットとアレクサがまた一緒に怪奇派？に関する噂のまとめ。
青空プロレスNEWS 2023.5.3
■今日の噂まとめ
4月28日のスマックダウンと5月1日にドラフトが行われたが、その結果ランディ･オートン、ボビー･ルード、ローガン･ポール、R･トゥルース、トマソ･チャンパ、ビッグE、アリーヤ、そしてアレクサ･ブリスはどちらにも指名されずフリーエージェントにもなっていない状態となりました。
しかしアレクサは5月6日バックラッシュPLEの後に復帰するんじゃないかとの情報があり、レスリング･オブザーバーはアレクサとワイアットがまた一緒に怪奇キャラをやろうとしているのではないかと推測している。
あとジョン･シナとゲイブル･スティーブソンも指名されていない。シナはもう役者だからいいけど、スティーブソンはレスリングでオリンピック目指しているらしい。
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ドラフトの結果ジョニー･ガルガノ、キャンディス･レラエ、デクスター･ルミス、インディ･ハートウェルの4人がRAWで揃う事になったので、ザ･ウェイが復活する可能性がある。(※オースティン･セオリーだけは別の道へ)
そしてWRKD Wrestlingはザ･ウェイ復活の準備段階であると報じている。ただし現在ガルガノは肩の怪我で欠場中で、復帰時期は未定となっている。
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※参考：5月1日放送のRAW 試合結果
※参考：2023年版ドラフトの結果：完全版
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(情報：WRKD/Observer)
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