5月5日の噂まとめ。ドリュー・マッキンタイアは退団も視野に?、昨年死去したサラ・リーの死因に関する噂のまとめ。
青空プロレスNEWS 2023.5.5
■今日の噂まとめ
昨年10月にタフイナフ優勝者のサラ・リーが30歳で死去していたが、TMZ.comによるとサラ・リーは検死の結果自殺であった事が明らかになったそうです。当初体に打ち身や擦り傷があったので酔っ払っていたと思われたが、実際はアルコールと薬を致死量飲んでいたのだとか。
サラ・リーは元WWEのウェスリー・ブレイクと乾坤して3人の子供がいた。
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ドリュー・マッキンタイアの現在の契約は今年いっぱいまでとなっており、WWEの提示額とマッキンタイアの要求額に差が開いており交渉は進んでいないとの情報があります。レスリング・オブザーバーによると、今でもこの状況は変わっていないそうです。
そしてマッキンタイアはこの状況をWWEを退団する良い機会であると考えているのだとか。一方WWEはマッキンタイアをヒールターンさせて世界ヘビー級王座戦線で活躍させようとしているとの情報もあったが、残留交渉の為の計画かもしれない。またマッキンタイアは世界ヘビー級王座に挑戦してからWWEを辞めるかもしれないが、まだ契約満了まで時間があるので交渉次第ではどうなるか分からない。。
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※参考:5月1日放送のRAW 試合結果
※参考:2023年版ドラフトの結果:完全版
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(情報:Wrestling Observer)
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