[WWE] タフイナフ優勝者が30歳で死去、ロンダ・ラウジーの王座戴冠の可能性

10月7日の噂まとめ。 タフイナフ優勝者が30歳で死去、ロンダ・ラウジーの王座戴冠の可能性に関する噂のまとめ。


青空プロレスNEWS 2022.10.7
今日の噂まとめ

SliceWrestlingによると、WWEは近いうちにロンダ・ラウジーを女子王者にする事を計画しているそうです。WWEはラウジーに視聴率とチケット販売の貢献を期待しているのだとか。
ラウジーは10月8日のエクストリーム・ルールズPPVでリブ・モーガンのSD女子王座に挑戦する事になっているが、ブックメーカーのオッズでもラウジーが優勢なので王座移動の可能性は高そう。

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2015年のタフイナフ・シーズン6で優勝したサラ・リーが30歳で死去していた事を、10月6日に母親がフェイスブックで明らかにしました。死因は明らかにされていないが、サラ・リーは10月4日にジムでトレーニングした様子をインスタグラムに投稿していた。
タフイナフを優勝したサラ・リーは賞金25万ドルを獲得し、WWEと契約しました。しかし昇格する事なく2016年に退団。サラ・リーはウェスリー・ブレイクと結婚していたが、実は退団時には第一子を妊娠していました。2人には3人の子供がいる。
ちなみにシーズン6のもう1人の優勝者はブロンソン・マシューズだが、2017年に解雇されている。
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※参考:10月8日エクストリーム・ルールズPPV、ブックメーカーのオッズ

※参考:10月3日放送のRAW 試合結果

※参考:9月30日放送のスマックダウン 試合結果
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(情報:SliceWrestling/他)
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