5月7日の噂まとめ。マッキンタイアの不満、スマックダウン視聴者数はイマイチに関する噂のまとめ。
青空プロレスNEWS 2023.5.7
■今日の噂まとめ
現地時間5月5日(金)放送のスマックダウンの視聴者数の速報値は197万6,000人で、前回の放送から約32万人の減少。前週がドラフトだったので落ち込みが大きいが、速報値でも200万割れは今年初めてだと思われる。この日はバックラッシュPLE直前回、中邑真輔vs.カリオン･クロス、メインイベントではミステリオ&ゼリーナvs.リプリードミニクが行われた。(※ロマン･レインズは登場しないし、PLE直前回は視聴者数が低くなる傾向がある)
18〜49歳の視聴率は前回の0.48％から0.51％にアップ！
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Ringside Newsによると、バックラッシュPLEのメインイベントは当初バッドバニーvs.ダミアン･プリーストが予定されていたそうです。ですが何かしらの理由で直前でコーディ･ローデスvs.ブロック･レスナーに変更されました。
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ドリュー･マッキンタイアはクリエイティブに不満を持っていて現在の契約が終了したら退団する事も視野に入れているとレスリング･オブザーバーが報じていたが、Fightfulは実際マッキンタイアに退団する意思があるかは分からないがWWEとマッキンタイアの間にはここ数年クリエイティブで意見の相違があったりフラストレーションが溜まる状況が何度もあったそうです。またマッキンタイアは今回のドラフトは事前に知らされていなかったのだとか。
そしてマッキンタイアにはヒールターンするのではないかとの情報もあるが、マッキンタイアはクリエイティブに関してかなり意見を言える立場にあるのでちゃんと納得できなければ拒否する可能性もあるとのこと。
またマッキンタイアの契約は来年初頭までとなっており、今のところ退団するかはまだ分からないが契約延長交渉が上手くいかなければ退団の可能性もある。そして今年はエンデバーの買収もあるので、それがどのように影響するかがまだ分からない状況でもある。
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※参考：5月1日放送のRAW 試合結果
※参考：2023年版ドラフトの結果：完全版
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(情報：PWInsider/SliceWrestling)
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バックラッシュPLEはプエルトリコで開催されたが、今回はサウジ大会のようにプエルトリコの観光局がお金を出して誘致したので次いつプエルトリコで行われるかは分からない。
