5月14日の噂まとめ。エッジの宣言はなんだったのか、ロバート･ルード、ナオミに関する噂のまとめ。
青空プロレスNEWS 2023.5.14
■今日の噂まとめ
ナオミことトリニティはインパクト･レスリングに参戦する事にあったが、Fightfulによるとトリニティは夏までの数ヶ月間出場することをコミットしているそうです。その後も参戦を続けるかどうかは不明とのこと。
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昨年6月から欠場しているロバート･ルードは昨年11月に椎骨固定手術を受けていたが、5月11日に2度目の椎骨固定手術を受けていたことを明らかに。5月11日はルードの47歳の誕生日だった。復帰はまだかなり時間を要すると考えられている。
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エッジは世界ヘビー級王者になって王座陥落したら引退すると宣言していたが、世界ヘビー級王座決定トーナメント1回戦で敗れてしまいました。Fightfulによると、世界ヘビー級王座トーナメントの決勝戦はかなり前からセス･ロリンズvs.AJスタイルズに決まっていたのだとか。
と言うことでエッジの宣言はストーリーとは一切関係なく行われていたことになります。エッジの引退までまだいくらか時間はあるし、世界ヘビー級王者になる可能性は残されている。(※スマックダウン所属なのでWWWEユニバーサル王座に挑戦する可能性もある。)
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※参考：5月8日放送のRAW 試合結果
※参考：2023年版ドラフトの結果：完全版
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(情報：Fightful)
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