4月20日の噂まとめ。ゴールドバーグが引退ツアーを計画中、ロバート･ルードの復帰 UPDATEに関する噂のまとめ。
青空プロレスNEWS 2023.4.20
■今日の噂まとめ
ロバート･ルードは首の怪我で昨年6月から欠場しているが、Fightfulによるとルードの復帰はまだかなり時間を要すると考えられているそうです。
ルードは昨年末にアラバマ州の病院で首の椎骨固定手術を受けていた事を明らかにしている。ルードが最後に試合をしたのは昨年6月に行われたハウスショーでのオモス戦でした。当時ルードはドルフ･ジグラーと組んでRAWに所属していたが、復帰はスマックダウンになるとの噂もあった。
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WWEとの契約が切れてフリーエージェントになったゴールドバーグはラジオ番組の93.7 The Ticketに出演し自身の引退試合について話していました。
ゴールドバーグは「ビンス･マクマホンと引退試合の約束をしたんだ、ロマン･レインズと対戦した後にやるって。でもWWEでは実現しなかった。俺の引退が宙に浮いてしまったのでなら自分でやることにした。自分でプロモートすれば可能性はある。4つの都市のワールドツアーをやる方向で考えているんだ。」と話していました。
ゴールドバーグは昨年2月のサウジ大会でレインズのWWEユニバーサル王座に挑戦して敗れていたが、この試合がWWEで最後の試合となっている。そして昨年末でWWEとの契約は満了となっている。
またPWInsiderよるとゴールドバーグはレッスルマニア39が開催された時、開催地のロサンゼルスにいて海外のプロモーターと会っていたのだとか。以前イスラエルで引退試合をすると話していたゴールドバーグだが、ゴールドバーグの引退試合に関心ある団体は複数あるとの情報もあった。
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※参考：4月17日放送のRAW 試合結果
※参考：5月6日バックラッシュPLEの対戦カード
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(情報：PWInsider/Fightful)
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