6月12日の噂まとめ。欠場中の選手の復帰 UPDATE、WWE女子王座のベルトの価値に関する噂のまとめ。
青空プロレスNEWS 2023.6.12
■今日の噂まとめ
前回のスマックダウンでRAW女子王者アスカに新しいWWE女子王座のベルトが授与されました。WWE女子王座のベルトはWWEユニバーサル王座を白くしたようなデザインとなっており、FightfulによるとWWEはWWEユニバーサル王座とWWE女子王座を同等なものとして扱いたいのだそうです。
RAW女子王座がWWE女子王座になったように、リア･リプリーのスマックダウン女子王座も同様に変更になるとのこと。
タッグ王座は元のようにRAWとスマックダウンに分割され、同様にデザインが変更されるとの話もある。
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Boozer666は今後数ヶ月で何人かの選手が復帰する事になると主張している。欠場中の主な選手はランディ･オートン、ブレイ･ワイアット、ドリュー･マッキンタイア、ビッグE、コフィ･キングストン、ロバート･ルード、トマソ･チャンパ、アリーヤとなっている。(※Ringside Newsはオートンは今年中に復帰するが秋以降になると報じていた。またチャンパはバックステージに来ていたらしいので復帰は近いと思われている。)
また同様にキャラクター変更もあるとのこと。誰がキャラクター変更するかは不明。
(※アレクサ･ブリスとカーメラは妊娠中なのでしばらく復帰はない。)
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※参考：6月5日放送のRAW 試合結果
※参考：7月1日マネー･イン･ザ･バンクPLEの対戦カード
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(情報：Boozer666/Fightful)
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