[WWE] ゴールドバーグの引退興行に出そうな選手、今週のスマックダウン視聴者数

6月18日の噂まとめ。ゴールドバーグの引退興行、スマックダウン視聴者数に関する噂のまとめ。


青空プロレスNEWS 2023.6.18
今日の噂まとめ

現地時間6月16日(金)放送のスマックダウンの視聴者数の速報値は227万8,000人で、前回の放送から約5万人の増加。この日はジェイ・ウーソもロマン・レインズを裏切り、AJスタイルズ&ミチンvs.カリオン・クロス&スカーレット、そしてタッグ王座挑戦者決定ガントレット戦も行われた。
18〜49歳の視聴率は前回の0.57%から0.59%にアップ!
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ビンス・マクマホンはゴールドバーグの引退試合には興味がなかったので、ゴールドバーグはイスラエルのプロモーターの協力を得て引退興行をすると思われています。Fightfulによると、このプロモーターはゴールドバーグの引退興行にスティング、ロブ・ヴァン・ダム、クリス・マスターズ、ジョン・モリソンをブッキングしようとしているそうです。引退興行の詳細はまだ明らかになっていない。
Ringside Newsによると実はポール・ヘイマンがビンスにゴールドバーグの引退試合について提案していたが、前述のとおりビンスはそれに興味はなかったとのこと。(※ゴールドバーグはビンスと引退試合の約束をしたが反故にされたと主張している。)
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※参考:CMパンク復帰、6月17日放送のAEWコリジョン試合結果

※参考:6月12日放送のRAW 試合結果

※参考:6月16日放送のスマックダウン 試合結果

※参考:7月1日マネー・イン・ザ・バンクPLEの勝敗予想オッズ
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(情報:Boozer666/Fightful/Ringside)
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