[WWE] ロンダ・ラウジーの腰は辛かった、キース・リーの商標出願、他

12月24日の噂まとめ。ブラウン・ストローマンの怪我 UPDATE、視聴率アップ作戦、今週のRAW視聴者数、他に関する噂のまとめ。


青空プロレスNEWS 2020.12.24
今日の噂まとめ
(Rumors for the Day)

キャンディス・レラエはXTテイクオーバー:ウォーゲームズで腕を骨折したかもしれないとの情報があったが、レラエ本人によると確かに腕を負傷したが思ったよりは軽傷で骨折ではなかったとのこと。

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ROHは2011年にシンクレア・ブロードキャスト・グループに買収されたが、元ROHのオーナーのカーリー・シルキンによると、シンクレアに買収される前にCMパンクとジェフ・ジャレットから少額のオファーがあったそうです。

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キース・リーは自身の名前 “キース・リー” を商標出願しました。実はWWEも同じくキース・リーを商標出願しています。しかしWWEは今年3月に米国特許商標庁に、選手本人の名前を商標出願するなら本人の同意書を提出しろと要求されていました。
なのでWWEは今年中にキース・リーの同意書を用意しなければ商標出願は却下されてしまいます。

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ロンダ・ラウジーはインタビューで、WWEにいた時は移動中はいつも背筋を伸ばして座っていた。腰が痛くて死にそうだったからだからショーの間は横になって足を上げていたかった。一番下の脊椎骨は半分に折れていた状態で移動しなければならなかったのは最悪だったと話しています。

(情報:Cageside Seats/他)
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ラウジーのフッっきは難しい? 少なくともフルタイムでの復帰は無さそう。