大量解雇はまだ終わらず。
PWInsider 2021.6.25
■大量解雇再び、ブリーザンゴやトニー･ニースも解雇に
PWInsiderによると、現地時間6月25日(金)に205 LIVEスターのトニー･ニースとアリーヤ･デバリ、オーガスト･グレイがWWEから解雇されてしまったそうです。その後ファンダンゴがツイッターで解雇された事を明らかにしています。
Thank you @VinceMcMahon @TripleH @StephMcMahon Thank you for the last 14 years . I truly appreciate it!
— Fandango (@WWEFandango) June 25, 2021
“ビンス 、トリプルH、ステフ、14年間ありがとうございました。本当に感謝しています。”
さらにショーン･ロス･サップによると、NXTスターのチェイス･パーカーとマット･マーテル、そしてタイラー･ブリーズも解雇されてしまったそうです。
またその前には最近WWEのライターになったケニス･モブレーも解雇されていました。モブレーは出演したポッドキャストでWWEやプロレスについて全く知らない事を明らかにし、他のライターも同様にプロレスの知識が無い事までも明らかにしてしまい、WWE内部でかなり批判があったそうです。
WrestlingNews.Coによると、今回の解雇はWWEがビッグネームの復帰に向けてコストを抑える為に行われたとの噂があるのだとか。
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※参考：大量解雇再び、ブラウン･ストローマン、アリスター･ブラック、他
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(情報：PWInsider/他)
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もうすぐジョン･シナが復帰するとの噂もあるし、サバイバーシリーズにはロックを出場させたいとか。ブロック･レスナーは来年かな？
