7月30日の噂まとめ。ビンスはAEWをライバルだと思っていない、CMパンクがAEWに行っても気にしない、他に関する噂のまとめ。
青空プロレスNEWS 2021.7.30
■今日の噂まとめ
ナタリアは今週のRAWで試合中にドゥードロップが足に乗ってしまい足首を負傷してしまいました。レスリング･オブザーバーによると、MRI検査の結果ナタリアは数週間の欠場となったそうです。
もし手術をして長期欠場となっていたら、女子タッグ王座を返上する事になっていたかもしれません。
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CMパンクがAEWと契約したとの噂があるが、WWEはパンクがUFCで連敗した事で価値が落ちたと思っているので気にしてないそうです。ダニエル･ブライアンもAEWと契約したとの噂もあるが、ブライアンに関してはかなりガッカリしているとか。
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WWEの第2四半期決算説明会のQ&Aセッションで、ビンス･マクマホンはAEWの最近の勢いはWWEのライバルになるか？ 的な質問をされました。
その質問に対しビンスは “WCWの時はテッド･ターナーがタイムワーナーの資産を使って我々を追いかけて来た、だが今はあの時と状況が違う。AEWが何をやろうとしているかは分からない。自分が知っているのはWWEの計画だけ。あの時のWCWのようなライバルだとは思っていないし、それに近い状況ではない。” と話していました。
またビンスは最後に、AEWが選手達にどれくらい投資しているかは知らないが、もしかしたらまだAEWに何か与える事になるかもと話していました、たださい、この時音声が悪くなり聞き取れない部分もあって何が言いたかったのかは不明だそうです。(※今後も選手を解雇するって意味だったのかな？)
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※参考：7月26日放送のRAW 試合結果
※参考：7月27日放送のNXT 試合結果
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(情報：Cageside Seats/他)
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視聴率が重要なWWEにとっては視聴者を奪っていくアメフトやバスケもライバルになるので、AEWだけが特別じゃないって事なんでしょう。社長のニック･カーンがビンスの後にそんな感じで説明していました。
