9月3日の噂まとめ。リニューアル後のNXTの体制 UPDATE、来年のレッスルマニアとブロック･レスナーに関する噂のまとめ。
青空プロレスNEWS 2021.9.3
■今日の噂まとめ
ザ･ロックvs.ロマン･レインズは2023年のレッスルマニア29になるとの情報もあったが、そう襤褸と来年のレッスルマニア38はブロック･レスナーvs.ロマン･レインズになるかもしれません。
WWEに復帰したレスナーだが、復帰はサマースラム直前で決まり8～12試合行う事になっているそうです。(※おそらく1年半の間に)
ただしロックに関してはロックが出場したいと思えばいつでも出場する事ができるので、ロックのスケジュール次第(映画や買収したXMLや大統領選も？)となります。
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レスリング･オブザーバーによると、リニューアル後のNXTに関わるマーケティング、方向性、選手獲得等はビンス･マクマホン、ニック･カーン、ジョン･ロウリネイティス、ケビン･ダン、ブルース･プリチャードが決める事となり、NXTの新しいロゴは番組プロデューサーであるケビン･ダンが用意したものだそうです。NXT側からの意見は全く考慮されていません。
ただし毎週のブッキングまでビンス達が考える事はしないが、誰をプッシュするか等大局的な面で影響力を持つようです。そして誰を解雇するかもビンス達が決める事になます。
なのでビンス達が決めた方向性を守りながら、トリプルH達が毎週のブッキングやストーリーを考え収録を行うという形になるようです。
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※参考：8月30日放送のRAW 試合結果
※参考：トリプルHのNXTは終わりビンス&プリチャードのNXTへ
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(情報：Cageside Seats/他)
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