1月22日の噂まとめ。復帰に向けて頑張るマッキンタイア、WWEの表現にワーナーメディアが怒る、他に関する噂のまとめ。
青空プロレスNEWS 2022.1.22
■今日の噂まとめ
AEWダークにも出場したことのある21歳のコール･カーターがWWEと契約したそうです。カーターは1月22日が最後のインディ団体出場になるとのこと。
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WWEはAEWの血まみれ女子ストリートファイト戦を “血まみれ自傷行為” と言って非難していたが、レスリング･オブザーバーによるとAEWを放送しているTBSとTNTの親会社ワーナーメディアはWWEのこの表現を広告価値を下げるような個人攻撃だと言って怒っているそうです。
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レスリング･オブザーバーによると、首の怪我で欠場中のドリュー･マッキンタイアは現在首のリハビリをしていて、レッスルマニア38に出場する為にジョン･シナのように週6日でダブルセッションをこなしているそうです。
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※参考：1月17日放送のRAW 試合結果
※参考：1月29日ロイヤルランブルPPVの対戦カード
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(情報：Wrestling Observer)
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