1月23日の噂まとめ。NXTの選手がロイヤルランブル戦にサプライズ登場？、WWEの戦略、今週のスマックダウン視聴者数に関する噂のまとめ。
青空プロレスNEWS 2022.1.23
■今日の噂まとめ
現地時間1月21日(金)放送のスマックダウンの視聴者数は213万6,000人で、前回の放送から76,000人増となりました。この日はセス･ロリンズ&ケビン･オーエンズがサプライズ登場、そしてユニバーサル王座戦の試合形式をかけてウーソズと対戦しました。
18〜49歳の視聴率は前々回の0.50％から0.60％にアップ。
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WWEはAEWの女子ストリートファイト戦を血まみれの自傷行為だと非難したが、レスリング･オブザーバーによるとこれは90年代半ばにビンス･マクマホンがWCWに対して話していたのと殆ど同じだったそうです。WWEは同じ手口でAEWを攻撃しようとしていたのだとか。
元々はAEWの放送時間にNXTをぶつけてAEWを攻撃したが、結局NXTの視聴者数はAEWに5回位しか上回れず放送日も火曜に移動してしまいました。
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現地時間1月29日(土)のロイヤルランブルPPVはミズーリ州セントルイスで開催されるが、PWinsiderによるとNXT王者のブロン･ブレイカーとNXTに移籍したグンター(元ウォルター)はロイヤルランブルPPV当日セントルイスにいる事になっているそうです。
男子30人ロイヤルランブル戦にサプライズ登場する可能性もあるが、2人が何の目的でセントルイスにいるのかはまだ不明です。ロイヤルランブル戦は不測の事態に備えて予備要員を用意しているので、2人はその為に呼ばれているのかもしれません。
今のところ男子30人ロイヤルランブル戦の参加選手は既に15人まで明らかになっています。
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※参考：1月17日放送のRAW 試合結果
※参考：1月29日ロイヤルランブルPPVの対戦カード
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(情報：Wrestling Observer)
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