[WWE] コーディ・ローデスは長期欠場に、ラシュリーの今後、グンターの努力が報われる

6月11日の噂まとめ。コーディ・ローデスは長期欠場に、ラシュリーの今後、グンターの努力が報われるに関する噂のまとめ。


青空プロレスNEWS 2022.6.11
今日の噂まとめ

新IC王者となったグンターだが、Fightfulによるとグンターはアメリカに移住してリングネームも変更し、さらに身体も絞ったのでWWEの影響力を持つ人達はグンターを応援しているそうです。

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ボビー・ラシュリーはヘル・イン・ア・セルPPVでオモス&MVPに勝利したあと、観客の持っていたWWE王座のベルトを受け取って頭上に掲げて見せました。レスリング・オブザーバーによると、この観客は仕込みでラシュリーはベルトを受け取る事を指示されていたのだとか。
これはラシュリーがロマン・レインズのWWEユニバーサル王座に挑戦するのではないかと思わせたが、そもそもその計画は無くてラシュリーはセオリーのUS王座に挑戦する事になっているそうです。(※今週のRAWでセオリーはラシュリーの挑戦を拒否していた。)

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大胸筋腱を断裂してしまったコーディ・ローデスだが、先日手術を受けて無事に成功。そしてスマックダウンでコーディは復帰まで9ヶ月間の欠場になると発表されました。
9ヶ月後は2023年の3月なので、4月2日のレッスルマニア39にはギリギリ間に合うようです。
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※参考:6月6日放送のRAW 試合結果

※参考:6月10日放送のスマックダウン 試合結果

※参考:7月2日マネー・イン・ザ・バンクPPVの対戦カード
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(情報:Cageside Seats/他)
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