8月14日の噂まとめ。マッキンタイアが腰の怪我で少し欠場、グンター危機一髪、今週のスマックダウン視聴者数は大好調に関する噂のまとめ。
青空プロレスNEWS 2022.8.14
■今日の噂まとめ
現地時間8月12日(金)放送のスマックダウンの視聴者数の速報値は243万1,000人で、前回の放送から約45万人の増加。今週は女子タッグ王座決定トーナメント1回戦、メインイベントでグンターvs.中邑真輔のIC王座戦が行われています。また事前にロンダ・ラウジーとヒットロウの登場が報じられていました。
18〜49歳の視聴率は前回の0.5%から0.45%にダウン。
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今週のスマックダウンで中邑を倒してIC王座を防衛したグンターだが、WrestleVotesによるとビンス・マクマホンは7月4日の放送のグンターに不合理な理由で怒っていたそうです。そいてビンスはグンターを番組から抹殺しようと考えていたのだとか。
しかしビンスは過去の問題行動の続報もあって引退してしまったのでグンターは最悪の危機を免れたようです。
▼その問題のシーン
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ドリュー・マッキンタイアは9月3日クラッシュ・アット・ザ・キャッスルでロマン・レインズと対戦する事になっているが、ProWrestling.netによるとマッキンタイアは背中/腰の痛みがあるので週末のハウスショーを欠場する事になったとのこと。どれくらいの欠場になるかは分からないが、今のところ手術する必要は無くクラッシュ・アット・ザ・キャッスルには出場する方向のままだそうです。
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※参考:8月8日放送のRAW 試合結果
※参考:9月3日クラッシュ・アット・ザ・キャッスルの対戦カード
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(情報:Cageside Seats/他)
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トリプルH効果で視聴者数増えたけど、18〜49歳の視聴率が減ったという事はNXTみたいに高齢者が増えたのか