[WWE] 復帰した選手にガッカリしたとは認めない、ブレイ・ワイアット関連、今週のスマックダウン視聴者数

12月25日の噂まとめ。カ復帰した選手にガッカリしてない、ブレイ・ワイアット関連、今週のスマックダウン視聴者数に関する噂のまとめ。


青空プロレスNEWS 2022.12.25
今日の噂まとめ

現地時間12月23日(金)放送のスマックダウンの視聴者数の速報値は221万3,000人で、前回の放送から約16万人の増加。今週はウーソズvs.ヒットロウのタッグ王座戦、SD女子王座挑戦者決定ガントレット戦、そしてクリスマス恒例の34丁目の軌跡ストリートファイトが行われています。(※この日は録画放送だった)
18〜49歳の視聴率は前回の0.5%と前週と変わらず!

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Fightfulによると、ここ最近のブレイ・ワイアットとLAナイト、そしてアンクル・ハウディに関するセグメントの担当プロデューサーはロードドッグだそうです。
何者かに襲われたLAナイトは、ワイアットがやったと主張している。しかしワイアットは自分はやってないと主張。前回のスマックダウンでは何かに取り憑かれたようにカメラマに襲い掛かってしまった。

実は襲われたカメラマンはJTエナジーと言う名のインディレスラーで、セス・ロリンズのレスリングスクールでトレーニングしていた。

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ビンス引退後トリプルH新体制となって多くの選手が復帰したが、その内の何人かの選手のパフォーマンスにトリプルHはガッカリしていたとの情報がありました。しかしRingside Newsによると、もしトリプルHが本当にガッカリしたとしても、それを認めてしまう事は自分の印象が悪くするだけなのでトリプルHはそんな事を言うはずが無いと言う事だそうです。(※おそらく自分が立てた計画が失敗したと認める事になるので)
ただ結論を出すにはまだ早すぎる気がしますが、番組で活躍しているかどうかを見ればいずれ分かるのではないでしょうか?
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※参考:12月19日放送のRAW 試合結果

※参考:12月23日放送のスマックダウン 試合結果

※参考:検討中のロイヤルランブルPLEの対戦カード

※参考:検討中のレッスルマニア39の対戦カード
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(情報:Ringside News/Fightful)
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トリプルH以外の人が話した可能性はある。