[WWE] アンダーソン&ギャローズの契約期間は特別に長い、今週のスマックダウン視聴者数

1月30日の噂まとめ。アンダーソン&ギャローズの契約期間は特別長い、今週のスマックダウン視聴者数に関する噂のまとめ。


青空プロレスNEWS 2023.1.30
今日の噂まとめ

現地時間1月27日(金)放送のスマックダウンの視聴者数の速報値は243万2,000人で、前回の放送から約32万人の増加。この日はロイヤルランブルPLE直前かい、SDタッグ王座挑戦者決定トーナメント準決勝の2試合、ケビン・オーエンズvs.ソロ・サコア、そしてブレイ・ワイアット&アンクル・ハウディとブロック・レスナーも登場している。
18〜49歳の視聴率は前回の0.5%から0.65%にアップ!

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昨年7月にトリプルH新体制となってから様々な選手が復帰しました。ほとんどの選手は3年契約だそうですが、Fightfulによると昨年10月にWWEに復帰したカール・アンダーソン&ルーク・ギャローズは他の選手とは違ってもっと長い契約期間なのだそうです。
実は2019年に2人はWWEと契約延長の交渉をしていて、この時トリプルHは新たに5年の契約にしようと注力していたそうです。しかしそれは実現せず、2人は2020年4月にパンデミックの影響もあり解雇となっています。トリプルHはこの件を心苦しく思っていて、今回5年契約で2人は復帰したのだとか。
と言うことで2人の契約は2027年後半までとなっているそうです。
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※参考:1月28日ロイヤルランブルPLE、試合結果

※参考:トリプルHがザ・ロックのレッスルマニア39出場の噂について答える

※参考:ゼインが遂にブラッドラインを裏切る、コーディ復帰を勝利で飾る、ハウディまさかの失敗?

※参考:1月23日放送のRAW 試合結果

※参考:1月27日放送のスマックダウン 試合結果
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(情報:Fightful.com)
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WWEがどこかに買収されたら状況がまた変わってしまうかもしれないのが心配ですね。