4月6日の噂まとめ。ビンスの現場復帰で戦々恐々な人たち、昇格は？、今週のNXT視聴者数に怪我に関する噂のまとめ。
青空プロレスNEWS 2023.4.4
■今日の噂まとめ
現地時間4月4日(火)放送のNXTの視聴者数は55万5,000人で、前回の放送から65,000人の減少。この日はスタンド&デリバー直後の放送だったが、ドナルド･トランプ前大統領が起訴され問題でニュース番組に人が流れたようです。
18〜49歳の視聴率は前週の0.16％から0.13％にダウン。
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レッスルマニア39翌日のRAWでNXTスターの昇格は無かったが、Ringside Newsによるとビンス･マクマホンが口出しをして取り消されたとかではなくそもそも予定されていなかったのだとか。ただしスマックダウンでどうなるかは不明とのこと。
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レスリング･オブザーバーによると、WWEがエンデバーに買収された事によってまた解雇が始まるカウントダウンは始まっていると思っている従業員達がいるそうです。(※経理や人事などのバックオフィスはUFCと統合された時にコストカットの対象になりそう)
解雇を恐れているのは従業員だけでは無いそうです。ビンスがまた現場で指揮し始めた事により、トリプルH新体制で復帰した選手達はまた解雇されるかもと心配しているのだとか。
トリプルH新体制で復帰したのはブレイ･ワイアット、ボー･ダラス、ブラウン･ストローマン、ダコタ･カイ、ヒットロウ、デクスター･ルミス、カリオン･クロス、ティーガン･ノックス、エマ、ブロンソン･リード、ミア･イム、バルハラ、カール･アンダーソン&ルーク･ギャローズ、他
(※ジョニー･ガルガノとキャンディス･レラエは契約満了による退団)
ちなみにAEW退団が噂されていたFTRは結局残留する事になった。
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※参考：4月4日放送のNXT 試合結果
※参考：4月3日放送のRAW 試合結果
※参考：買収されてビンス･マクマホン引退前のWWEに戻ってしまうのか？
※参考：4月2日レッスルマニア39 (2日目) 試合結果
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(情報：Ringside News/Observer)
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