4月11日の噂まとめ。ローガンが契約延長、エリック･ヤング復帰？、今週のRAWも変更があったに関する噂のまとめ。
青空プロレスNEWS 2023.4.11
■今日の噂まとめ
先週のRAWはビンス･マクマホンによって台本がかなり修正されてしまったとの情報があったが、今週のRAWのバックステージにビンスはいませんでした。しかしFightfulによるとこの日は飛行機トラブルの影響で選手が会場に来れず台本を修正しなければならなかったのだとか。
なので予定されていたマット･リドルvs.ミズは行われず、バッドバニーについて言及する予定だったダミアン･プリーストも登場しなかった。(※リドルは番組最後に登場できた。)
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WWEは昨年契約しておきながらまだ登場させていない選手が何人かいるとの情報があったが、どうやらそのうちの1人は2020年4月に解雇されたエリック･ヤングのようです。Fightfulによると、ヤングは昨年11月1日にWWEと契約していたそうです。インパクト･レスリングに出場していたヤングは12月1日の放送でチームメイトのディーナーに襲われ出演を終えていました。
ヤングはブレイ･ワイアットのセグメントに関係しているんじゃないかとの噂があったが、ワイアットの欠場で真偽は不明のまま。
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ローガン･ポールはレッスルマニア39でWWEとの契約は終了すると話していたが、無事複数年契約を結んだと発表。しかし画像は昨年契約した時の写真を加工したものとなっている。(※契約延長はWWEからも発表されているので本当)
Contract renewed @WWE pic.twitter.com/qFHGCMMBMo
— Logan Paul (@LoganPaul) April 10, 2023
ローガンはジェケットの色が変わっていると反論している。
Ringside NewsがWWEのクリエイティブチームに確認したところ、クリエイティブチームはこの契約延長によりローガンは今までより登場機会が増えると考えているのだとか。
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※参考：4月10日放送のRAW 試合結果
※参考：★5出た、オブザーバーの4.1レッスルマニア39 試合評価
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(情報：Fightful/Ringside News)
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