4月24日の噂まとめ。ビンスの最近のクリエイティブの関わり方、欠場中の選手リストに関する噂のまとめ。
青空プロレスNEWS 2023.4.24
■今日の噂まとめ
最近あの選手見ないなと思ったら欠場中の可能性があります。
現在何かしらの理由(主に怪我)で欠場している主な選手リストは以下になります。
NXT：ロデリック･ストロング、ニキータ･ライオンズ、ブレア･ダベンポート、サンガ、アマリ･ミラー、アリアナ･グレイス、ユリア･レオン
メインロースター：ランディ･オートン、ブレイ･ワイアット、AJスタイルズ、ドリュー･マッキンタイア、ビッグE、コフィ･キングストン、ロバート･ルード、トマソ･チャンパ、ジョニー･ガルガノ、ロンダ･ラウジー、カーメラ、アリーヤ
※逆にここに名前が無くて見ない選手はただ出番が無いだけになる。(※今アレクサ･ブリスの結果は全く無い状態で怪我をしていないのに出番がない。レッスルマニア39では計画があったが結局登場せず、もしかしたらブレイ･ワイアット欠場に影響があった？)
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ビンス･マクマホンは過去の問題で昨年7月に引退したが大株主の権力を利用して結局WWEに復帰。そしてWWEの売却が決まるとクリエイティブに関わると宣言。レッスルマニア39翌日のRAWでは放送直前に台本を修正させてバックステージで番組進行の指示出しもしていました。これによりSNSでビンスを解雇しろ運動が起こり、WWEを買収するエンデバーも渋い顔をしていたが買収はまだ終わっておらずビンスのやっている事を見ているだけです。
Ringside Newsによると、結局ビンスはレッスルマニア39翌日のRAWの後は会場に来ていないが、番組に対するビンスの意見は随時クリエイティブチームにも共有されているのだとか。
ここではビンスが何を主張しているかは明らかにされていない。ビンスはハイレベルでクリエイティブに関わっていくと話していたが、お気に入りのロマン･レインズ、ブロック･レスナー、オースティン･セオリー等の一部の選手に関して一定の決断を下すとの情報もある。
とは言えクリエイティブの最高責任者はまだトリプルHなので、ビンスの意見も踏まえて最終的な決定を下していると思われる。
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※参考：4月17日放送のRAW 試合結果
※参考：5月6日バックラッシュPLEの対戦カード
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(情報：Wrestling Observer/Ringside News)
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