6月11日の噂まとめ。コーディの試練な展開、アマンダ･ヌネスがMMA引退に関する噂のまとめ。
青空プロレスNEWS 2023.6.11
■今日の噂まとめ
UFC女子バンタム&フェザー級2階級王者アマンダ･ヌネスはMMAを引退したら契約内容次第でWWE参戦の可能性もあると話していたが、現地時間6月10日(土)のUFC289でアイリーン･アルダナに勝利して女子バンタム級王座の防衛に成功。そして試合後「引退するには完璧な夜だ」と言って、2階級王者のままMMA引退を発表しました。
これでアマンダ・ヌネスのWWEはWWE次第に、WWEはオファーするのか？
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コーディ･ローデスはナイト･オブ･チャンピオンズPLEでブロック･レスナーに敗れてしまったが、まだ1勝1敗だから決着はついてないと主張してレスナーとの第3戦を要求している。とは言ってもレスナーが次に登場するのはマネー･イン･ザ･バンクPLE翌々日7月3日だし、第3戦は8月5日サマースラムで予定されている。
SliceWrestlingによると、コーディは直近ではジャッジメントデイとの抗争が予定されているそうです。前回のRAWのMizTVでドミニクがコーディにちょっかいを出していたが、ドミニクだけじゃなくダミアン･プリーストとも対戦することが計画されており、腕を折られてレスナーと対戦したように逆境を乗り越える展開になるとのこと。
さらに今後はバックステージでの乱闘やストリートファイト、凶器の使用が増えてタフなコーディを演出することが検討されているのだとか。サマースラムとのレスナーとの第3戦もブルロープマッチのような試合形式が検討されているとの話もある。
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※参考：6月5日放送のRAW 試合結果
※参考：7月1日マネー･イン･ザ･バンクPLEの対戦カード
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(情報：SliceWrestling)
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