11月24日の噂まとめ。コーディは思ってたより早く復帰できそう？、ダミアン･プリーストに映画出演のチャンスに関する噂のまとめ。
青空プロレスNEWS 2022.11.24
■今日の噂まとめ
Fightfulによるとフィン･ベイラー率いるジャッジメントデイのダミアン･プリーストは、マーベルコミックの映画ブラックパンサー/ワカンダ･フォーエバーに出演する可能性があったそうです。
プリーストは重要人物のネイモア、もしくはタカロンの主要人物の役で台本読み？のオファーされていたのだとか。おそらくオーディションだと思われるが、プリーストがそれに参加したかどうかは不明。結局映画に出演することは無かった。
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コーディ･ローデスは6月にトレーニング中に右胸の大胸筋腱を断裂したが、6月5日ヘル･イン･ア･セルPPVに出場しセス･ロリンズに勝利しました。しかしその後手術を受けて長期欠場しています。
ヘル･イン･ア･セルではコーディの右胸は黒く染まっていたが、ブランディ･ローデスはインタビューでコーディは大きな手術を受けたのに何も無かったかのように見える。筋肉も戻っていて準備ができているように見えると話していました。
またブランディは自分の事に関して、今はコーディの夢を実現させる事が大事で、自分が選手として復帰することは考えていないと話しています。
当初コーディは来年3月くらいに復帰と考えられていたが、最近ではロイヤルランブルで復帰出来るんじゃないかと思われています。
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※参考：11月26日サバイバーシリーズPPVの対戦カード
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(情報：Fightful.com)
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