1月29日の噂まとめ。カーギルのデビューが遅れた理由、実際グンターの計画はどうなってた？に関する噂のまとめ。
2024.1.29
■今日の噂まとめ
1月27日のロイヤルランブルPLEで遂にジェイド･カーギルがデビューした。カーギルは9月にWWEと契約したが、レスリング･オブザーバーによるとデビューが遅れたのはカーギルはWWEが思っていたほどではなく、なかなか覚えることが出来なかったからだそうです。
なので当初予定されていた計画も変更になってしまったそうです。WWEはカーギルをベテラン選手と多く試合させて早く経験を積ませる必要があると考えているのだとか。
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グンターはロイヤルランブル戦で勝ってレッスルマニア40でセス･ロリンズの世界ヘビー級王座に挑戦するとの情報があったが、グンターはランブル戦で敗れてしまった。
レスリング･オブザーバーによると、グンターはレッスルマニア40でブロック･レスナーと対戦することが計画されていたのだそうです。そのレスナーもビンスが訴えられた巻き添えでランブル戦は欠場となり、ここ数日でレッスルマニア40の計画はいくつか変更があったとのこと。グンターは誰と対戦する事になるのか？
ビンスが訴えられる前はレスナーはランブル戦に出場して2月24日エリミネーション･チェンバーPLEでドミニクと対戦する事になっていた。
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※参考：1月22日放送のRAW 試合結果
※参考：ドルフ･ジグラーが中邑真輔との親友関係を語る、新日本参戦に中邑も協力
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(情報：Wrestling Observer)
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カーギルはAEWで60連勝したけどほとんどスカッシュマッチだったしPPVだと試合時間削られてたし判断は難しかったのでしょう。
