2月4日の噂まとめ。 トリプルHはビンスの問題を知らない訳がない？、今週のスマックダウン視聴者に関する噂のまとめ。
2024.2.4
■今日の噂まとめ
現地時間2月2日(金)放送のスマックダウン視聴者数は231万4,000人で、前回の放送から約15,000人の減少。今週はロイヤルランブルPLE直後の放送、ロマン･レインズ&コーディ･ローデスも登場、そしてザ･ロックがサプライズ登場してレインズと睨み合った。
18〜49歳の視聴率は前回の0.64％から0.66％にアップ！
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ビンス･マクマホンは過去の性加害問題で元WWE従業員ジャネル･グラントから訴えられてしまった。ニューヨークの連邦検察当局も性的暴行と性的目的の人身売買で昨年7月から調査しているとの情報もある。
レスリング･オブザーバーによると、ある元WWEのビッグスターは「トリプルHはまさに知的な暗殺者で、歴史上最高の政治屋だよ。平凡なレスラーからオフィスの絶対的なトップになったんだから。そんな奴が身の回りで起こっている事を見逃すと思うか？、もしTKOがこの会社をハウスクリーニングしようと考えたら壁や床に汚れがある事に気づく、そうしたらスレッジハンマーを持ち出して基礎の部分まで解体作業となるはずだ。」と話していたそうです。
WWEは叩けば埃まみれになりそうな感じだが、もしTKOが徹底的に調査をするならばこの問題はビンスとジョン･ロウリネイティス(※ブロック･レスナーも巻き添えとなっている。)だけでなく、まだまだ広がって去っていく人は増えるかもしれない。
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※参考：1月29日放送のRAW 試合結果
※参考：直前でザ･ロックvs.ロマン･レインズに変更された理由
※参考：オブザーバーの1.27 ロイヤルランブルPLE 試合評価
※参考：トニー･カーン社長の重大発表、オカダを狙うAEWとWWEはどんな感じ？
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(情報：Wrestling Observer)
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