5月22日の噂まとめ。アスカがRAW女子王座挑戦者決定戦で勝った理由、今週のスマックダウン視聴者数、他に関する噂のまとめ。
青空プロレスNEWS 2022.5.22
■今日の噂まとめ
現地時間5月20日(金)放送のスマックダウンの視聴者数の速報値は199万6,000人で、前回の放送から約20万人の増加となっています。この日はRKブロvs.ウーソズのタッグ王座統一戦が行われています。
18〜49歳の視聴率は前回の0.4%から変わらず。
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RKブロはウーソズに敗れてしまい、試合後もロマン・レインズも加わり2人をボコボコに。この結果リドルは腰を打撲。ランディ・オートンと一緒に診察を受けることになったと発表されました。おそらくストーリー上の怪我だと思われます。
リドルは7月2日のマネー・イン・ザ・バンクPPVで、オートンは7月30日のサマースラムでレインズのWWEユニバーサル王座に挑戦するとの噂があります。
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ドタキャンして無期限の謹慎処分となったサシャ・バンクスとナオミだが、WWEショップから2人のグッズが削除されてしまいました。さらに2人のフェイスブックページも削除。それだけでなく、スマックダウンのオープニング映像からも2人は削除されてしまいました。
2人の契約期間はもうすぐ終了する事になっていて、あと2ヶ月も残っていないのだとか。2人とも契約延長で交渉していたようだが今回のドタキャンで今後どうなるかは不明。(※しかしWWEは2人をAEWに行かせたくないとの思いもある。)
2人のドタキャンでRAW女子王座挑戦者決定戦はアスカとベッキー・リンチの2人で行われる事になりました。試合はアスカが勝利してヘル・イン・ア・セルPPVで挑戦する事が決まっています。レスリング・オブザーバーによると、WWEはビアンカvs.ベッキーのリマッチはメジャーPPVで行いたいので、その時まで温存しているとのこと。なので今回アスカが勝利する事になったのだとか。当初挑戦者決定戦ではナオミの勝利が予定されていたとの情報もあります。
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※参考:5月16日放送のRAW 試合結果
※参考:6月5日ヘル・イン・ア・セルPPVの対戦カード
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(情報:Cageside Seats/他)
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