8月5日の噂まとめ。ビンス引退でWWE買収を目論む企業が現れる？、NIL契約の選手に逮捕状に関する噂のまとめ。
青空プロレスNEWS 2022.8.5
■今日の噂まとめ
2021年9月にWWEとNIL契約したオクラホマ州立大学のAJフェラーリだが、オクラホマ地元メディアNews on 6によると、フェラーリはある女性から性的暴行で訴えられ、逮捕状が発行されたとのこと。
フェラーリは既に大学のレスリングチームから追い出され、大学も辞めているそうです。今のところWWEからは何の発表もありません。
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調査会社ライトシェッド･パートナーズのアナリストによると、ビンス･マクマホンの過去の不倫/セクハラ/口止め料問題が表面化してから、投資家はWWEの売却が1番の関心ごとになっているそうです。
ライブコンテンツを求めている企業は多く存在していて、それらの企業にとってWWEはターゲットになると以前から言われていたのだとか。しかし1番の問題はマクマホンファミリーがWWEを売却する気があるかどうかと言うことで、それは今のところ不明のようです。
またループキャピタルのアラン･グールドによると、ビンス引退前からウォール街ではWWE売却の可能性についての話は出ており、コムキャスト、ディズニー、アマゾン、もしかしたらネットフリックスがWWE買収の候補者だと指摘している。
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※参考：WWE買収にディズニーも参加？
※参考：8月1日放送のRAW 試合結果
※参考：7月29日放送のスマックダウン 試合結果
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(情報：Cageside Seats/他)
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