6月3日の噂まとめ。RAW視聴者数が最低記録を更新、アリスター･ブラックの解雇理由が明らかに、他に関する噂のまとめ。
青空プロレスNEWS 2021.6.3
■今日の噂まとめ
5月31日(月)放送のRAWの視聴者数は141万8,000人で、前週から約20万人減ってしまいました。視聴者数の最低記録を更新してしまったが、この日は戦没将兵記念日の祝日、通常祝日は数字が悪い傾向にあります。(NBAの放送もあったのかな？)
またこの日はAJスタイルズ&オモスvs.アライアス&ライカーのRAWタッグ王座戦、メインイベントではマッキンタイアvs.コフィのWWE王座挑戦者決定戦が行われました。18〜49歳の視聴者数は0.44％で、前回の0.45％からダウンしています。
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Ringside Newsによると、現在NXTでは新しいリングを使っていて、プラスチック素材で出来ているので選手が叩きつけられた時のダメージを軽減できるそうです。NXTで問題なければ、RAWやスマックダウンにも導入されるかもしれません。(※ただし見た目はほとんど変わらないそうです。)
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6月2日に解雇されたアリスター･ブラックですが、Fightful.comによるとクリエイティブチームはブラックの解雇を知らされていなかったが、最近ブラックの計画を進めるのを止めるように言われていたとか。理由までは説明されなかったそうです。
ブラックはWWEから解雇の理由をコストカットだと言われていた事を明らかにしています。
またゼリーナ･ベガがWWEに復帰するとの噂もあったが、まだ実際に契約したとの情報も無く、ゼリーナの復帰は無いのかもしれません。
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※参考：5月31日放送のRAW 試合結果
※参考：5月28日放送のスマックダウン 試合結果
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(情報：Cageside Seats/他)
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ちなみに前回の最低記録は昨年12月14日の152万7,000人でした。
