10月31日の噂まとめ。ブレイ･ワイアットは解雇されて当然との意見も、スマックダウンの担当プロデューサー達、他に関する噂のまとめ。
青空プロレスNEWS 2021.10.31
■今日の噂まとめ
スマックダウン放送前に行われたダークマッチにNXTのブルータス&ジョシュア･クリードが登場しバイキングレイダースと対戦。残念ながらクリード兄弟は敗れていました。
またクリード兄弟は中邑&ブーグスvs.コービン&モスのトリック･オア･ストリートファイト戦の途中にも現れ、24/7王者のレジーを追いかけていました。2人は昨年WWEと契約したばかりで、すぐに昇格が予定されている訳では無いと思われるが期待されているそうです。
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スマックダウンのプロデューサーとなったピーティー･ウィリアムズだが、Fightfulによるとウィリアムズはパット･バックと一緒にナオミvs.シェイナ･ベイズラーを担当したそうです。
またマッキンタイアvs.ムスタファ･アリの試合はジミー･ヤンとジェイミー･ノーブルが担当。シャーロットvs.ショッツィはタイソン･キッドとモーリー･ホーリーでした。
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Ringside Newsによると、7月末に解雇されたブレイ･ワイアットは何かしらの体調問題で休んでいたがその間に何百万ドルも稼いでいた。会社を経営していたら彼のようなフザケタ真似をする人は解雇されて当たり前だと思うだろうとWWE関係者は話していたそうです。
この情報に対し、ワイアットはジョニーとブルースの意見が出たところで、今度は私の意見を言いたいと思うとツイート。ジョニーとブルースとはタレント部門のGMジョン･ロウリネイティスとエグゼクティブ･プロデューサーのブルース･プリチャードだと思われます。
インパクト･レスリングのオファーを断ったとされるワイアットは、現在ハリウッドからのオファーを受けていると言われています。またAEWとも交渉しているとの噂もあるが、競業避止義務が終了したワイアットの今後はどうなるのか？
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※参考：10月26日放送のNXT 2.0 試合結果
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(情報：Cageside Seats/他)
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