[WWE] マンディ・ローズがWWEより自分の有料サービスを選んだ理由、マンディのラストマッチとなったNXT視聴者数

12月15日の噂まとめ。マンディが退団を選んだ理由、今週のNXT視聴者数に関する噂のまとめ。


青空プロレスNEWS 2022.12.15
今日の噂まとめ

現地時間12月13日(火)放送のNXTの視聴者数は66万6,000人で、前回の放送から約13万人の増加。この日はNXTデッドライン直後の放送で、新NXTタッグ王者ニューデイの登場、そしてマンディ・ローズvs.ロクサーヌ・ペレスのNXT女子王座戦が行われています。
18〜49歳の視聴者数は前週の0.13%から0.17%にアップ。

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マンディ・ローズは個人の活動(セクシーすぎる画像&動画の有料サービス)によってWWEを退団することになってしまったが、レスリング・オブザーバーによると最初はマンディのビキニ画像だったのでWWEは容認していたが、だんだん過激になっていって一線を超えてしまったのだとか。
またXero Newsによると、当初マンディは1月10日にNXT女子王座の防衛戦を行う予定だったが12月13日に変更になったそうです。おそらくWWEはマンディに有料サービスをやめるよう要請したが、マンディは拒否をしたので急遽13日に変更されたと思われます。(※そして14日に退団)
マンディがWWEより有料サービスを選んだのは、おそらく有料サービスの方がWWEより稼げていたからだと思われます。マンディの有料サービスは月額30ドル(約4,000円)でマンディの画像や動画が閲覧できます。さらに過激なものは別料金となり1点で200ドル(約27,000円)もするのだとか。

▼マンディと一緒に活動した事もある元ペイジことサラヤがメッセージ

マンディのAEW行きはあるのか?
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※参考:12月13日放送のNXT 試合結果

※参考:12月12日放送のRAW 試合結果

※参考:12月9日放送のスマックダウン 試合結果

※参考:引退したビンス・マクマホンだがどうやら復帰しようとしている
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(情報:Wrestling Observer/Xero News)
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サシャ・バンクスvs.マンディ・ローズのIWGP女子王座戦が実現したらNJPWワールドの会員増えそう。