[WWE] ドミニクの成長が評価されベルト挑戦のチャンスも?、ロンダ・ラウジーはどうなった?、他

4月19日の噂まとめ。ドミニクの成長が評価されベルト挑戦?、ロンダ・ラウジーはどうなった?、他に関する噂のまとめ。


青空プロレスNEWS 2023.4.18
今日の噂まとめ

今年のドラフトは4月28日のスマックダウンと5月1日のRAWで行われる。Fightfulによると、NFLのドラフトが4月27日〜4月29日まで行われるのででWWEは同時期にドラフトを開催する事にしたようです。

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ロンダ・ラウジーはレッスルマニア39の4WAYタッグ戦で勝利したがその後欠場してます。レスリング・オブザーバーによると、ラウジーは腕の怪我がまだ治っておらず復帰許可が出ていない状況だそうです。
当初レッスルマニアでラウジーとベイズラーは女子タッグ王者になることが計画されたが、ラウジーの怪我の影響で計画は延期された。なのでリブ・モーガン&ラケル・ロドリゲスが女子タッグ王者になったとのこと。ラウジーが復帰したら当初の計画通りラウジー&ベイズラーが女子タッグ王者になると思われる。
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ドミニクとレイ・ミステリオの親子ゲンカはまだ続いており、いずれミステリオの引退試合で再び親子対決が行われると思われます。SliceWrestlingによると、WWEはドミニクの成長を高く評価しており、さらにキャラクターをより良くする為にドミニクのベルト獲得を検討しているそうです。
さらにジャッジメントデイのグッズ売上も好調なようで、もしかしたらジャッジメントデイのメンバー全員が王者になる可能性もあるかもしれないとのこと。
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※参考:4月17日放送のRAW 試合結果

※参考:4月14日放送のスマックダウン 試合結果

※参考:中邑真輔はベルト挑戦をアピール
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(情報:SliceWrestling/Fightful/Observer)
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