1月10日の噂まとめ。エッジの今後の計画、復帰したビンスの直近の動向に関する噂のまとめ。
青空プロレスNEWS 2023.1.10
■今日の噂まとめ
WWEの取締役会に復帰したビンス･マクマホンだが、PWInsiderによると今のところビンスは1月6日のスマックダウンと9日のRAWの収録現場には現れていないのだそうです。また本社にも現れていないのだとか。
今のところまだ日常業務にビンスの影響は無いが、ビンスはどこかの企業にWWEを買収させてクリエイティブの権力を取り戻すつもりだと思われています。もし実現するなら、それは今年中に行われると思われています。
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Fightfulによると、11月下旬の時点でWWEは1月28日のロイヤルランブルPLEでエッジvs.フィン･ベイラーのヘル･イン･ア･セル戦を行う事を予定していたそうです。そして2月のエリミネーション･チェンバーPLEではエッジ&ベス･フェニックスvs.ベイラー&リア･リプリーのミックスドタッグマッチも予定されていたのだとか。
しかし2020年1月に復帰したエッジの契約は3年契約で年間5試合することになっています。去年は既に7試合しているので、予定されている試合が予定通り行われるかは現時点では分からないとのこと。
ただしエッジは昨年8月のカナダ大会で、来年またここに来てみんなにお別れの挨拶をすると観客に話していたので、もうしばらくは登場することになると思われます。
エッジは昨年10月8日エクストリーム･ルールズPLEでベイラーに敗れてから欠場している。
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※参考：1月9日放送のRAW 試合結果
※参考：WWEの身売りは今年中に行われる？、そうなればビンスは権力を取り戻す
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(情報：PWInsider/Fightful)
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