予算削減は続く…
WWE 2021.11.4
■大量解雇再び
現地時間11月4日(木)WWEはこの日は第3四半期の業績発表を行なったが、その後予算削減の為にハリー・スミス、ナイア・ジャックス、キース・リー、カリオン・クロス含む計18選手の解雇を発表しました。今年WWEに復帰したデイビーボーイ・スミスJr.ことハリー・スミスは、結局ダークマッチに1回出場しただけでした。
ちなみに第3四半期の売上高は前年比15%増の2億5,580万ドル(約290億円)で、かなり良い結果だったようです。
解雇された選手は以下になります。
RAW
・ナイア・ジャックス
・キース・リー
・カリオン・クロス
・グラン・メタリック
・リンセ・ドラド
・ミア・イム
・エヴァ・マリー
スマックダウン
・Bファブ
その他>
・ハリー・スミス
NXT 2.0
・エンバー・ムーン
・フランキー・モネ
・カタリーナ・コルテス
・オニー・ローカン
・ジェシー・カーミア
・ジート・ラマ
・ゼイダ・ラミエ
・スカーレット・ボルドー
・トレイ・バクスター
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※参考:8月の大量解雇
※参考:6月のNXT大量解雇
※参考:6月のメインロースター大量解雇
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(情報:WWE)
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